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土佐のいの町成山に七色紙を伝えたとされる新之丞の碑が建立されている。

この日参拝をかねて仏が峠に登山した。JRいので下車して歩き始める、最初は軽やかな足どりであったが、登山口から1キロほど進んでからちょいときついです。

しかし、うばが森の頂上に立つとホットする。
この道は長宗我部元親公の妹「養甫の路」と呼ばれている。

養甫さんについては数多くの伝説があるが語れば長い。
新之丞さんとの出会いもその一つである。
碑の前では歩き仲間が待っていてくれ、楽しく会話しながら下山した。
帰路の途中紙の博物館に立ち寄り「ありがとうポスト」を見学JRにて帰館、28、343歩でした。

(写真全部・上記文章提供は高知県ウォーキング協会副会長山本隆心さんです)


新之丞さんの碑


養甫さんの碑


山頂からの眺め


行き倒れになった愛媛出身の新之丞さんは、親切に介抱してくれたお礼として
和紙の技術を養甫さん達に教えた。

新之丞さんの製紙の技術と養甫さんの染色の技術が出会って七色の和紙が誕生したという。
かくしてこの近くの里は、七色の里と呼ばれるようになった。

その後帰郷しようとする「新之丞」さんを「和紙の技術」が外に漏れることを恐れ殺害したという話もありますが、実は続きがあり、殺害されたりしないように改名させて、村娘と結婚しここ成山でその生涯を閉じたという説もあると教えてくださったのは、元郵便局長小野山征男さん写真中央です

七色の和紙を献上された、山之内一豊公は、
「土佐は気が荒いときいていたがこんなに美しいものができるのか!」とたいそう喜ばれ、
褒美に写真上の徳利と杯を下さったそうです。
2リットル近く入りそうな大きな徳利が「いの町紙の博物館」に展示されています。

「いの町紙の博物館」には「ありがとうポスト」と名前のついた
赤い郵便ポストがあります。

皆様の山のあんな話やこんな話をお寄せください。