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| [小学校の部 中学年] 山の大賞 山林協会長賞 |
| 木 高知市立大津小学校 四年 吉永 志帆
木は、一本一本生えています。だけどその中には、じょうぶな木や弱い木もあります。その中で弱い木はじょうぶな木に負けず、がんばってのび続けています。私は木があるから、美しい緑が見られるんだなあと思います。じょうぶな木でも、弱い木でも色々、一本一本ちがいがあっていいなあと思います。 でも、木はいつも一歩も動かず、歩きたいのかなあと思います。木はしゃべれないし顔も、手も足もないけど、私は生きているんだからいっしょだと思います。 もし、木とお話ができたら、話したい事がたくさんあります。例えば、「一度でも歩いてみたいと思わないの。」と聞いてみたいです。 木の上に登って空をながめるとすごくきれいだろうなあと思います。私は一度も木に登った事が無いから登ってみたいです。山を見ていると、大きな木に見えます。それをじーっとながめていると、一本一本の木のパワーが集まっているように見えます。 木は切られる事だってあります。でも私はそれが美しい物に生まれ変わって、美しくなるのが楽しみです。一番私が木について思う事は、「がんばって生えてねっ。」と言う事です。私の木との願いは、お話をする事です。これからも、木は本当に大事にしたいと思いました。 「これからもがんばって生え続けてね。」 |