平成17年11月5日朝9:30分イオン高知を出発したバスは、約40分で甫喜ヶ峰公園へ!
途中で紅葉した景色を楽しみながら、休憩をはさんで、バスは間伐会場へ向かいます!
風力発電の羽の下の近くが、集合場所でした。自家用車で来た人と、バスで来た人が合流して、開会の挨拶が行なわれました、ヘルメットと軍手と斧とノコギリが配られました。
見晴らしの良い場所で、いよいよ間伐体験開始!

小学1年生の遠山広大君も準備万端整えました。

鬱蒼としてます、日の光があたらず、間伐が必要な山です。

先ず30度〜40度の角度で受け口をつくります、受け口の高さの3分の2程度の追い口をノコでひいていきます。
けっこうしんどい作業です。50回ぐらいノコをひくと汗びっしょりになります。

みんなで年齢の数だけひいたら交替とか、上手上手と褒めあいながら、手も口も忙しい間伐作業でした。
倒れるよー!!!1本約15分で切り倒し、合計2本の木をバッサリ!年輪を数えています。
間伐が終わればそれぞれ自由にお弁当タイムです。広い公園が気持ちいいです。

当日であった女性のグループと一緒にお弁当をたべました。「たくさんのむかごの入ったおにぎり」を頂きました。珍しいうまい!12月12日から安田町中山で自然薯(山芋祭り)があるそうです。山芋料理がいろいろ楽しめるそうです!


記念撮影もしてみました、こんなに楽しいなら、間伐体験 毎週でもいいわねぇえ・・・
ダイエットにもいいわねぇ・・・
パネルデイスカッション「今 私たちにできること」「間伐体験して思うこと」パネラーの皆さんも、会場の皆さんも、みんなで、ひろーいい原っぱで山に思いを馳せました。
高知の山に夢いっぱい!のパネラーのPTA会長さん

馬路村の若きスタッフの皆さん 。左坂田さん 右木下さんです。

馬路村役場木下彰二さん(40歳)にききました!

質問:間伐の意義って何ですかぁ???

答え
1.残った木を太く立派に育てることができます。

2.山に光が届くようになり、光合成が活発に行なわれ、木が放出するエネルギーが増え「森林浴効果」が高まります。

3.光が差し込むことにより、繁殖する植物の種類が増え、鳥や獣が増え豊かな森になります。

4.山の保水力が高まり水害などの被害を減らせます。

5.美しい水をつくります。河川がきれいになれば、海水もキレイになります、真珠養殖でもキレイな海水で育てたほうが大きく美しい真珠をつくるそうです。

山を元気にすると1〜5の良いことがあります。

皆さんご協力ありがとうございました。