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![]() 廃校を利用したセンター。廃校を利用したセンター。壁画には高校生が描いたトンボの絵が鮮やかだ。 ![]() 図書室。児童図書と環境に関する図書がある。会議も可能。 ![]() ![]() 上:談話室。のんびり過ごせる。下:談話室からの眺め。窓の外には、ゆったりと流れる四万十川。 |
四万十楽舎は2000年4月にスタートした。現在スタッフは5名。設立された当初は、村の人には「何をするとこやろ?」と思われていたそうだが、今はだんだんとその存在も認められるようになってきた。川遊びやカヌー体験などいろいろな四万十楽舎体験メニューを展開している。その中には[おんちゃんコース](=地元のおんちゃんの指導で、竹イカダづくり、水鉄砲、丸太乗りなど昔遊びを体験できる)など地元の方々が指導するメニューもあり、地元との交流・地域活性化に結びつくプログラムづくりもしている。 スタッフの話では、都会から来た人々が大自然を満喫することはもちろん、地元と結ぶ役割を果たしたい。四万十川、西土佐村のいいところを、地元の協力を得ながら、訪れる人達に味わってほしいなど思いを語ってくださった。外は寒いが、事務所は温かい雰囲気があふれていた。 校舎は、宿泊はもちろん、セミナーやゼミ・クラブ合宿、自然文化体験、農林漁業体験などでの、施設の利用が可能。また、楽舎が独自に企画したゼミナールや体験教室への参加を随時募集している。最近では昨年・2004年12月にカヌー体験もおりまぜた「四万十川の川岸にキシツツジを植えよう!」を開催。ほかにも、宿泊客の希望に応じて、農林体験、自然体験、イカダ下り、竹細工・かずら工芸、木工工芸など半日・1日プログラムのメニューが多数あるので、ここを拠点に四万十川で大自然を体験・満喫しよう! ▼四万十楽舎概要▼ 四万十楽舎は、廃校舎を再活用し、体験型の宿泊事業、生涯学習事業、地域活性化研究事業を核とした社団法人です。リサイクルをモットーに、地域の名人の協力と、会員、参加者、ボランティアの支えでつくりあげる参加型の宿泊センターです。 [収容人数] 50名(ベッドルーム6室(36名) 洋室1室(2名)、和室3室(12名) [備品] 木工工具(地元の材や枝、流木を使ってクラフトができます)、自転車、カヌー、イカダ、釣りざお、クーラーボックス、水中めがね、キャンプ用具、双眼鏡、パソコンなど [休館日] 原則として毎水曜日、12月28日〜1月4日(7、8月は無休) [宿泊] 予約制、利用グループの希望に応じて体験メニューづくりや、雨天対応も可能 ※ 内容・利用料金など詳しくは四万十楽舎のホームページへ |
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| 2005年3月2日 |