『森の情報館・エコアス馬路村』
(2007.03.29)

モリ美 モリ子
高知市南御座にある「森の情報館・エコアス馬路村」へお邪魔しました。
木のポストと丸太のイス
▲木のポストと丸太のイスのお出迎え
木のイス
▲店内には素朴な木のイスも展示されています。
「おじゃましまーす。写真を撮らせて下さい」
「どうぞー」
ということで、店内を散策させていただきました。
店内の様子
▲玄関から見た店内。この、梁の感じが大好きです。
和室
▲和室。ここでまったりお茶をしたい。。
出来れば住みたい。そんな落ち着く空間です。
家具
▲木目のキレイな引き出し。
閉じられたふすま
▲このふすまが、、
開けられたふすま
▲開くんです。お天気がよければ、いい日差しが入りそう。
木のランプ
▲木の枝をそのまま使ったランプ。この他にも、店内には木のインテリアがたくさん置いてありました。

お二階もあるとのことで、早速上ってみました。
階段
▲階段。手すりが木の枝で、暖かい雰囲気。
二階の部屋
▲お二階の部屋。
二階の窓から見える景色
▲お二階の窓から見えるのぼり。
 

再び一階にもどって、、お手洗いの隣に引き戸があったのでのぞいてみると・・・
洗面台
▲洗面台。杉がふんだんに使われています。
バスタブ
▲奥にはバスタブも!!!こちらも杉。
何でお風呂があるんだろう・・・?と、尋ねてみると
「杉で作れるものは作ってお見せしようと。杉でお風呂も作れるんですよ。」とのこと。
杉で作る家のモデルハウスの役割もしているんですね。

壁が作りかけ・・・? と思ったら、壁の断面と『仕上げまでの工程』が分かるようになっていました。 壁が出来上がるまでの工程
▲壁の断面と仕上げまでの工程
そして、床はもちろん全部杉。




木が剥き出しだと、フローリングを想像して「冷たいんじゃない?」と思われるかもしれません。取材にお邪魔した日は肌寒かったのですが、裸足で歩いても大丈夫でした。
「杉は空気を含んでるから、暖かいんだよ。」と教えていただきました。
杉の床
▲杉の床。

賞状 作品
▲第17回高知市都市美デザイン賞
平成13年に高知市の「都市美デザイン賞」を受賞されたそうです。受賞されてから6年近く、「新品」の匂いはもうしないのですが・・・店員さんがこんなお話をしてくれました。

「壁紙は時間が経てば“古くなる”けれども、木や和紙等は時間が経てば“味がでる”。
この建物は“杉で建てた家が○年経ったらこんな味が出るよ、こんな雰囲気になるよ、というのを体感してもらえるんです」

森の情報館、お邪魔するのは2度目なのですが、なんとも懐かしい雰囲気で、時が経つのを忘れてしまします。店員さんも皆さん笑顔で、高知の、馬路村のよさや暖かさをじっくり味わえる世界でした。




さて、、ホームページの開設時からお送りしてきた [もーり娘が行く!]ですが、
残念ながら今回で最終回となりました。
取材にご協力いただいた皆さま、 いままでホームページを見てくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

もーり娘