第2回 高知もくもくランド2006

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 2006年9月23(土)・24(日)の両日、高知市仁井田の木材団地で行いました「もくもくランド2006」は盛況の内に終了しました。入場者数は延べ1万3千人となりました。ざっと、高知県人の8人のうち一人が会場へ足を運んでくださったことになります。皆さまのご参加に感謝します。また、実行委員会の皆さまもご苦労様でした。

 ここでは、アンケートの結果と 競技・コンテスト結果をご報告いたします。


1.競技・コンテスト結果



第2回もくもくランド「高知削ろう会」結果

 
優勝
高知県知事賞
隅田恭夫さん
TEL 0887-83-0743
土佐町の大工さんです。
準優勝
高知県木材普及協会会長賞
小松慎吾さん
安芸市の大工さんです。
安芸市川北に刻屋(作業場)があります。
3位 野村和正さん
白土建築工房 TEL:088-802-4411
高知市白土建築工房の職人さんです。
ホームページ:http://www.ie-skk.co.jp/
ブログ:http://blog.oricon.co.jp/coccosan/
  優勝者の隅田さんは年季の入った大工さんで、準優勝者の小松さんはまだ20代、どちらも0.2ミクロンという全国大会レベルを超えた技を披露してくださいました。ムラ等の精度の差で隅田さんの優勝に決まりました。
試合の様子 判定の様子
▲試合中です。 ▲試合後の判定をしています。

子ども達も参加
▲子供さんもトライしていました。 ▲こんなに薄く削れていました。





もくもくランド 第1回「もくもくリフォーム王座決定戦」結果

 
最優秀賞 ホーム・レスキュー 高知市 TEL 088-878-1195
優秀賞 (有)岩城建築設計事務所MIタウン企画部 香南市野市
TEL 0887-55-5329/0120-093-090
ホームページ:http://www.iwaki-mitown.jp/
  リフォーム王座決定戦は初めての試みでした。参加者の投票により見事、高知市高須のホーム・レスキューさんが優勝を果たされました。コメントとして「リフォームだけでなく、建築全般を手がけています。ぜひご相談を」とのことでした。
  展示
▲展示の例です。






2.アンケート結果


アンケートには83名の方が答えてくださいました。

回答の特徴を簡単に紹介します。


1)年齢・性別・職業

 年齢は20代・30代の方が中心でした。女性の回答者が約7割と圧倒的に女性優位です。その結果主婦の方が多くなっています。子供も遊べる企画が結構あったことと高知市の全小学校にチラシを配ったことも影響して、家族で参加してくださった結果だと思います。


2)もくもくランド開催情報(複数回答)

 やはりチラシを見て来て下さった方が約6割、他にはテレビ、ラジオというマスコミ経由が目立ちます。


3)現在の住まいと新築・リフォーム計画

 現在の住まいは年齢層を反映して賃貸のアパート・一戸建ての方がおおく、持ち家の方は3割弱でした。しかし、残念なことに新築・リフォーム計画に関しては半数程度の方が「なし」と回答されています。計画中の方は2割弱と、ある程度もくもくランドの本来の趣旨に期待が持てるかなという状況です。


4)住宅情報への興味(複数回答)

 女性が多かったことを反映して、収納・インテリア、住宅設備に興味があると回答された方が合わせて約8割でトップでした。しかし住宅性能(耐震性・耐久性)に関しては男性の方は6割、女性でも4割近くの方が興味を持っており、まずは性能ということだと言えます。また、木材に興味があるという方も3割はおられ、心強い思いがしました。


5)木造住宅への助成制度の認知

 特徴的なのは、全く知らない方が半数近くもいたことです。新築・リフォーム計画をお持ちでない方が半数ですのでそれと重なっているかと思いましたが、検討中や計画中の方でも知らない方がおられ、何らかの対応が必要だと感じます。


6)工務店の小間展示、もくもくランド全般への感想(複数回答)

 もくもくランド全般への感想は圧倒的に9割近くの方が「よかったと」回答して下さり、有り難うございました。人気コーナーはキッズ、木工教室・漆喰ボール等体験関係が最も多く、続いて木のものマーケット、耐震フォーラム、第3集団はリフォーム王座決定戦、知っ得コーナー、チェンソーアートとなりました。小間展示に関しては普通と回答した方が6割近くあり、反省点を残しました。


7)参加者の声

 親子で参加できる企画があったことで、「楽しかった」「続けて欲しい」という声がたくさんありました。親子で参加でき「木が身近になり良い」、「木を見直す良い機会」と書かれた方、ありがとうございます。開催の意義が果たせました。

 要望としては、耐震関係の体験、情報提供の継続、丸太切りの復活、また、喫煙状況に関するきついお叱りもありました。喫煙に関してはコーナー化の徹底をはかる必要がありそうです。