森の応援団
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朝霧森林倶楽部
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【設立目的】
作業の様子 大切な森林を守り、育てていくため森林ボランティア活動を通じ、恵みある豊かな森づくりを行っていきたいと結成しました。会長は窪川町議会議長島岡幹夫氏。会員の過半は、「窪川町のみどりを守る会」に所属する窪川町議会の議員さん。
  森林ボランティアの活動は植樹、下刈り、間伐などの森づくりを行います。そのほか、日頃、森や木に親しむ機会の少ない都市部の人々に森林や林業、山村の現状を知ってもらうためのイベント、交流会等を実施します。(高知県森林保全ボランティア登録団体 第9号)

【活動内容】
作業の様子 設立以後、窪川町内の山林(私有林、学校林等)で、森林の整備(間伐、植樹、山に木質スポンジを戻す運動等)、作業道の整備、その他森林関係のイベントの実践活動を行っています。窪川町立米奥小学校の学童を対象に、森林教室を開催し、森林環境教育実践活動(間伐、竹林の整備、ツリーハウスづくり等)にも熱心に取り組んでいます。森林環境税による「地域通貨券制度」にも取り組み、2haの学校林の間伐を実施しています。


【プロフィール】
1.発足年月日 平成16年4月20日
2.代表者 島岡幹夫
4.会員数 25名
5.連絡先 高知県窪川町本堂755
TEL:088-843-1719

『朝霧森林倶楽部』の活動状況 (平成17年8月1日)
 朝霧森林倶楽部では、地域の人達と一緒になって、窪川町立米奥小学校の、学校林の整備(間伐、竹林整備など)を、島岡幹夫会長のもと、25名の会員が一致協力して、すすめています。 平成16年度の学校林の間伐は3ha。17年度も5haの間伐を計画しています。

 また、全校児童とともに、伐採した間伐木を、ツリーハウス、木工教室などに利用しました。実際に自分達で、間伐した木を使うことにより、『どうして、木材を使うことが、地球環境にやさしいことになるのか?』ということについて、地域の人達と一緒に、勉強もしました。

 それら、一貫した森林環境保全学習活動は、平成17年7月27日ー29日に高知県で行われた、「第16回緑の少年団全国大会」で、米奥小学校「米奥緑の少年団」として表彰(みどりの奨励賞)されました。


(湯浅文彦/事務局長)



<高岡郡窪川町立米奥小学校「米奥緑の少年団>


米奥小学校の生徒達■四万十川と学校林を結んで活かす

 私たちの学校は全校児童が22人の小さな学校です。学校には5つの学校林があり、先輩たちがずっと手入れをしてきました。

 私たちも地域の人達と一緒に学校林や竹林の間伐や整備を続けています。とても茂っていた竹林を1年かけて、やっと校庭から四万十川の流れが見えるまで切りました。

 また、学校林に杉の丸太の皮をむいてツリーハウスやベンチを作りました。とても見晴らしの良いみんなの楽しい遊び場になりました。

 有名なカヌーイストの野田知佑さんとの合宿や川下り、巣箱作りや巣箱掛け、野鳥の観察も楽しい行事です。また、ツリーハウス周辺やキャンプ場の清掃などの活動も続けています。

 これからも、四万十上流の米奥の山と川、ふるさとを大切にする活動を広げていきたいです。