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事例集 >高知市立泉野小学校

 

 
テーマ いずみの森(学校林)を中心とした環境教育を進める
目標 身近にある木が、人間の生活に果たしている役割を知るとともに、木の役割や利用方法を調査し、地球環境への学習に発展させる。また、いずみの森を紹介する活動も計画している。
         
学校名 高知市立泉野小学校
所在地
TEL 
〒780-0023 高知市東秦泉寺788
TEL :088-845-8762
活動内容  7月9日(金) 「工石山県民の森」に登る

工石山は高知県では唯一人工林と自然をともに散策できる山であり、全国的にも稀な大台ケ原サンショウウオが生息している場所でもあるため、山の姿を学ぶにふさわしいと考え、登った。

●協力:工石山森林学館の方、工石山青少年の家の方、地域自然企画員の方、高知県森林局 木の文化推進室の方、森林インストラクターの方、森林ボランティアの方

●内容:(1)森林学習を行いながら山に登る。
     (2)サイの河原(鏡川源流点)でサンショウウオの観察を行う。
●形態:各クラス2班にわかれ、全6班に指導員1〜2名が引率、説明する。
10月29日(金) 参観日&愛校作業日(当日の模様は下記に)
11月11日(木) 第1回こどもこうち山の日発表会(当日の模様は下記に)
2月17日(木) 「いずみの森」の日(当日の模様は下記に)

活動の成果と課題

自然林を歩き、サンショウウオの話を聞く

●児童の感想・・・

指導員さんが、「山の木は、土砂崩れを防いだり、雨水が一気に流れるのを止めて、少しずつ流してくれるんですよ。」と教えてくれました。けれど、地球では、毎年すごい量の森や林がなくなっているので、もっと森や林を増やして、また、無駄に木を伐採しないようにしたいです。


10月29日(金)参観日&愛校作業日「いずみの森」整備
今年は例年になく台風が高知県に数多く上陸し、裏山の「いずみの森」も木が倒れたり、アスレチックが崩壊したりと大きなダメージを受けた。そこで、参観日と愛校作業の日に地域支援企画員の黒瀬さんや地域の方々、学校の職員などで森の整備を行った。

●児童の感想・・・
巣箱を作りました。自然のものでできたもの(巣箱)の中に自然で育った鳥が入るので何か嬉しくなりました。

11月11日(木)第1回こどもこうち山の日発表会
次代を担うこどもたちに郷土の海、川、里、山に関する環境学習の成果や日頃の取り組みを県民の皆さんに伝えるため、「こどもこうち山の発表会」を開催するという主旨のもと、「いずみの森」について発表した。

●児童の感想・・・
潮江中学校の発表で、森をうるおすには、間伐のほかに海への浄化も大事!というので、へえーと思いました。先輩のいる一宮中の発表からは、きれいな空気になった二酸化炭素を吸収し酸素を出すのも森のお陰ということを知りました。
地球温暖化はどんどん進み、一年に九州地方1個分を砂漠にしています。このままでは、机や家、ノートや牛乳パックなど身近にあるものはなくなるかもしれません。わたしは、限られた資源をだいじにしないといけないということを、あらためて実感しました。



2月17日(木)いずみの森の日

6年間親しんできた裏山「いずみの森」に、間伐材で作ったベンチや巣箱・木の名前プレートなどを設置し、森を明るくする取り組みを行った。台風が多く上陸し、アスレチックが壊れ、木が倒れ、荒れていた「いずみの森」も、愛校作業の日に地域の方や保護者、教員、用務員さんのお陰でずいぶんきれいになった。そこに、6年児童が作成したものを設置しようと考え、取り組んだ。また、今までお世話になった地域の方々に手作りのベンチをプレゼントした。




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