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事例集 >高知市立鴨田小学校

 

 

 
テーマ みんなの工石山いつまでも〜工石山の不思議を伝えよう〜
目標 ふるさとの自然に親しむ体験活動を通して、環境や自然を守り育てようとする心情を育てる。
学校名 高知市立鴨田小学校

所在地
TEL 
〒780-8050 高知市鴨部1155
TEL :088-844-1304

活動内容 1学期 5月、6月 ネイチャーゲームと植物観察
2学期 9月 鏡川での水生生物の観察
  10月 工石山の自然観察と体験活動
  11月 鏡川緑地公園イベント(問題作り、パネル展示・・・水生生物)
  11月11日 発表会・・・ オペレッタ「みんなの工石山、いつまでも」
3学期   これまでの取り組みを「自然からのメッセージ」という一冊のリポート集を作成する。
(ポートフォリオを使って提言集の作成)


活動の成果と課題

命を育む森の大切さをオペレッタにして上演!

今年度も4年生が森林の豊かさ、大切さや命あるもののすばらしさに気づき、豊かな心を育てるために、校区を流れる鏡川の源流のひとつがあるといわれている「高知県民の森工石山」を総合学習のフィールドにし取り組んだ。

 子どもたちの学習のテーマは「工石山の不思議を伝えよう」、ゴールは「山で学んだことをオペレッタにして人々に伝える」とした。多くの森林関係者の方々にご協力をいただきながら、工石山のフィードワークを行い、間伐体験や動植物観察など自然の中ならではの体験学習ができた。工石山の森に入って感じたこと、山の専門家から学んだことを伝えるために、子どもたち一人ひとりがオペレッタの台本、演技、音楽、舞台づくりに励んだ。

11月11日の「こうち山の日発表会」では、オペレッタを上演することができ、命を育む森林の大切さを子どもなりに精一杯表現することができた。

 その他、今年度から始まった鏡川緑地公園イベントでも鏡川の水生生物の観察結果をパネルで紹介したりするなど山と川のつながりを地域の人々にも伝えることができ、大変好評であった。

 

 



工石山の自然観察と体験活動


オペレッタの舞台づくり


4年総合的な学習の流れ
段階 活動内容など
準備 ・鏡川の水生生物の調査をする。
 (1.2組実施、他の組は再三の天候不良のため中止)
・森について関心のあることを調べる。
テーマとゴール ・工石山の写真を見て、すばらしいところや問題点などの現状を考える。
・プレゼンテーションとしてオペレッタをすることを理解する。
・まとめとして、環境レポートを作成し、冊子にすることを確認する。
計画 ・工石山のフォールドワークの計画作り
・興味関心ごとのチーム作り
リサーチ ・工石山フィールドワーク(1回)
ゲストティーチャーの話を聞く
制作 ・大道具作り、効果音楽の練習 ・台本作り
プレゼンテーション ・山の日発表会 ・参観日
再構築 身近な環境レポートを書こう(国語の作文単元)
「鴨田地区の環境レポート」集録作り
評価(成長エントリー) ・自己評価 ・相互評価 ・外部評価(専門家)

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