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事例集 >土佐清水市立窪津小学校

 

 
テーマ 生命を育む自然をみつめる(山、川、海のつながり)
目標 1.ふるさとの自に親しみ、環境や自然を守り育てようとする心情や、体験を通し、
環境問題を考え る。
2.森林や育林の学習を通し、窪津の海が豊かさを増していくことを学ぶ。
         
学校名 土佐清水市立窪津小学校
所在地
TEL 
〒787-0312 土佐清水市窪津1421
TEL :08808-2-7200
活動内容  2004年7月23日 自然環境を学ぶ(水質調査)
2004年7月28日 炭焼き用木材搬出
2004年8月6日 川の生物調査とラフティングボード体験
2004年8月9日 海の学習と大敷き網体験
2004年9月 山の学校との手紙交換開始(大正町立北の川小学校)
2004年11月11日

大正町原生林探索と炭焼き体験大正町集成工場見学

2004年2月 流木を使っての空き缶・ゴミ捨て禁止看板設置
2004年2月25日 山の学習(林業に携わって)
2004年3月 木材を利用して卒業記念作品「自分の顔」
2004年3月4日 昔の窪津漁業
2004年3月9日 海の学習「窪津の海」
2004年3月10日 海の学習「窪津の海」
2004年3月 総合学習発表
まとめ「伝えよう自然の力」
活動の成果と課題
1.自然環境を学ぶ

四万十高校生を講師として招き、四万十川における水質検査の結果や流域における現状、生活排水により川の汚染、屋久島の原生林の話等など、交流授業をしていただく中で、汚染問題や自然保護の重要性など、児童の心に響くものがあったように思える。また、本校裏山の湧き水のパックテスト結果が四万十川よりもきれいであることに感動し、身近にある自然いっぱいの窪津の山の大切さを知ったものと思う。

また、川で泳ぐことの機会が少ない児童が四万十川で泳ぎ、見たこともない水生動物に感激したり、四万十高校生との授業の中で学んだ四万十川流域の様子などを知ることができ生きた学習となった。

 「空き缶・ゴミ捨て禁止」「自然を大切に」のたて看板設置のように、環境問題を考える上で実際に自分達にできることは何かを、身近な事柄の中から見つけ出させたい。

実施風景

講師の先生の説明をきいているところ。



講師の先生の講義をきいている様子。

3.感想・成果  作文山の学習をして窪津小6年 2月25日 

今日、2月25日、月曜日に、林幸一さんと、山の学習をした。
本をかたづけて席についたら、校長先生がきました。

最初に、写真を見せてもらって。その写真をうしろに回した。
写真で、木のでかさもわかりました。

岳ちゃんと樹ちゃんと隼人くんと淨くんと、彩湖ちゃんとぼくで、
円になって、根上り大将の大きさを作った。
校長先生に言われて作ってみたら、周りも、けっこうでかいことがわかりました。

デジカメで見たら、原木マツタケと言うのがあることもわかりました。
四万十川が、今よごれていることや、
ヤイロチョウという鳥がいることもわかりました。

ひのきとパンフレットをもらいました。

最後に1人1人意見を言って終わりました。


体験学習

「炭焼き」「ラフティングボード」「大敷き網漁」と、山と川と海のつながりを実体験することができた。
特に、炭焼きやラフティングボード体験は初めてのことであり、児童の喜びはひとしおのものがあった。
また、炭焼きや大敷網漁の体験を通して、林業や漁業に携わる人と接したことで、これまでに気がつかなかった
山や海の有り様や大切さを感じ取り、子ども達の心に残る貴重な体験ができたものと思う。

 体験を通して新しい発見ををし、子供達の心に残る貴重な体験ができたものと思う。

体験を通して新しい発見をし、知識を増していくことで、物の見方や考え方に磨きをかけ、少しでも将来に役立てていくことができるよう願うものである。

体験学習実施風景

 

大敷網漁体験
炭焼き体験
高校生の講師
ラフティングボード体験
3.感想・成果:山の学習をして   
今日、5時間目と6時間目に林幸一さんが来てくれて、山のきのこのことを教えてくれました。

木のぼうが120キロメートルも流れてきて、すごいなと思いました。

きのこを作っているところや、きんをはんしょくさせるふくろの写真をみせてくれました。きのこは、すごく大きくて、
見たこともない大きさでした。
重さも、最高9キログラムもあって、すごいと思った。

質問もした。

木とかの名前はだれが決めているのですが。で、役所の人が決めて
いると聞いてセンスあると思った。


講師招聘による学習

「林業に携わる人」「業業に携わる人」ということで、それぞれの講師の話を聞き仕事に対する思いや仕事にかける情熱などを感じ取ることができたと思う。特に漁業については、昔の窪津漁業の様子やくじらがとれた話をきき、自然とともに生きてきた昔の人たちの知恵を学びとった。

漁業を中心とした地場産業をさらに発展させるためには、豊かな自然の恵みが大切であり、その豊かさを増していくためには、自然破壊や環境汚染を排除していくことが大事であることを理解したものと思う。

また、森林資源を大切にすることが、窪津の海の豊かさを増していくことに気づいたものと思う。
日常生活の中で環境汚染や自然破壊に目を向けることのできる児童の育成を図りたい。

実施風景

 

実際にノコギリを使う。
講師講義の様子
3.感想・成果:山の学習をして    

今日、5・6時間目に、大正町から林幸一さんが、山の学習のために来てくれました。

林さんは、自分の森で林業をしていて、先週の土・日に木を切りに行っていたそうです。

「今は作業をする車が入れるようになっています。」と言っていました。

(この辺の山には、そんな車は、はいれんもんなぁ)と思いました。

大正の原生林の近くに立ててあったものが、大きの浜に
流れたと知っておどろきました。

 僕は、「樹齢300年くらいの木は、何本くらいあるんですか。」
と質問しました。

「大正だけで五・六十本ります。」と教えてもらいました。
(そんなにいっぱいあるなんてすごいなぁ)と思いました。

楽しい授業でした。

 

その他

漂流物を利用しての(空き缶・ゴミ捨て禁止)(自然を大切に)看板の設置。
桧材を利用して卒業記念(自分の顔)作成等、自然のものを利用し、役立てていくことの面白みや大切さを味わったものだと思う。
また、共同作業を通して協力することの大切さや、豊かな創造性も培われたものとおもう。

実施風景

看板ができました。
自分の顔を作る。



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