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1.森林の巧妙な生態系を理解させ、昔から人々は森にかかわりを持ち文化を創ってきたことを理解させる。
2.近年は人間の無知や人間社会の未熟さから多くの森林を傷つけ生態系のバランスを欠くこととなっていることを理解させる。
3.自分たちの暮らしを見直し、社会の有様を考え、森と人が共生する循環型社会を目指す力量を持った児童を育成する。
佐川地質館・日高でネイチャーゲーム
本年度は、久重地区の自然を中心にすえて取り組んでみた。まず自分たちの住んでいるところに興味を持つことが大切であり、久重の自然を好きになってほしいからである。何でもかんでもやってみたという感があるが、手探りの時期でしかたなかった。森林や木は地球の生態系を安定持続させる上で大事なものであると言う認識は高学年では持てたと思う。 「久重の川はきれいか、きたないか。」という論議もでき学習が広く深くなっていった。 今後は人間が自然とどのようにかかわっていくことがよいことか、とステップアップできたらいいと思う。自分たちの暮らしを見直し、社会の有様を考えていく力量を持った子どもに育つ研究・実践をしていきたい。