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高知の森林ボランティア団体が受賞!
四国山の日にちなみ記念表彰が行われました。高知のNPO「土佐の森救援隊」が見事受賞し表彰を受けていました。
その他、第32回全国育樹祭の大会テーマやポスター、キャラクター愛称(「E〜もりくん」)の表彰も行われました。
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和太鼓の演奏も。
休憩をはさみ、各表彰に続いては郷土芸能・和太鼓集団「喜鼓里(きこり)」の演奏でした。
地元グループの発表する機会があり、地域が文化面でも盛り上がっていくと嬉しいですね。リズミカルに真剣に太鼓を叩いていましたよ。
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記念講演
愛媛大農学部の末田達彦教授による講演「地球環境の保全に果たす森林の役割」が行われました。
「日本の住宅は25年しか持たない。アメリカは50年、ヨーロッパは100年持つ。」という例を出し、地球温暖化を防ぐためには、CO2を固定し長持ちする建築物を作っていくべきではないか、と話されていました。
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各分科会の話題提供
4つの分科会に分かれ、それぞれ話題提供が行われました。「森林と親しむ部会」では、地元の森林インストラクター・NPO団体の活動報告、森林療法の事例などが話題になりました。
「森での安全推進部会」では森林ボランティアの技能ランク付けを進めていく動きが話題になり、四国内で認定制度をつくるなど今後についても活発に話し合われました。
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| その他の分科会は「地域材利用部会」と「森づくり部会」。「地域材利用部会」では、山側でも使う側でも「インタープリター(橋渡し役)」という人がキーワードとして挙がったとのことでした。 「森づくり部会」では、山仕事は事故が多いので、マニュアル作りをし技術が向上していくと本当の森林ボランティア団体になれるのでは、という話が出ていました。 |
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交流集会
1日目の全ての日程が終わり、夕食を交えた情報交換会になりました。四国各地から集まったので、ここぞ!とばかりに気になる人に話を聞き行ったり、名刺交換をしたり。
せっかく多くの団体や個人が集まったので各団体の活動をアピールする機会が設けられ、市民グループやNPO、大学生らの代表者が熱く語っていました。
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2日目の参加者たち
旅館や民宿などで1夜を共にしたからなのか、うち解けた様子の皆さん。昨日よりは少ないですが100名ほどの方が2日目も参加していました。
夜遅くまで語り合った、泊まったお宿が良かったとの声が聞かれました。
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展示ブース
会場横の廊下では、森林の働きをわかりやすく示したパネルや、表彰を受けた森の俳句、大会テーマ、キャラクターなども掲示されていました。
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現地体験学習会@
分科会毎の現地体験。「森での安全推進部会」と「森づくり部会」は愛媛県の指導林家・山田豊さんの所有林へ。
「山田の木」というブランドになっているだけあって、素晴らしいヒノキ林だったそうです。
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現地体験学習会A
「森と親しむ部会」は大洲市の稲荷山公園で森林療法の体験を行いました。
写真に見える葉っぱと葉っぱのすき間は、ドイツ語で「みどりの目」というそうです。自分の好きな場所に寝そべって、みどりの目を眺めるとリラクゼーション効果があるとのこと 。
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現地学習体験会B
森林療法の体験では、まず5分間モミジ林の中で寝そべってゆっくりしました。その後、少し肌寒かったので体を温める体操をしたり、好きな木に抱きついてみたり。4人グループで食べられるものを探したりもしました。
これらの活動はそれぞれ意味があり、認知症のお年寄りに対してだったり、自律神経失調気味の方に有効だったりなど事例とともに紹介されました。
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| また、「地域材利用部会」は内子自治センターや大洲城(平成16年復元)の木造建築を見学したそうです。参加者の中には、伝統技術を駆使した大洲城の城づくりに日本建築の素晴らしさを感じた方もいたようです。4つの分科会で参加者の興味は違っていても、それぞれ満足感のある体験だったのではないでしょうか。 |
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全体会、そして閉会。
全体会では予定を変更して、参加者1人1人に2日間をふりかえっての感想を聞いてみようということになりました。
「山田さんの山をみて感激したので、自分の山の参考にしたい。」「森林療法がほんとうに気持ち良かった!」など、自分なりの言葉で語っていました。
最後は全員1つの輪になって童謡『ふるさと』を合唱。大きな拍手のあと解散となりました。最後まで元気で熱のこもった2日間でした。
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