この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。
高知県山の学習
山の学習事例集
テーマ   
森の恵みに気づき、自然を大切にする豊かな心を育てる
活動
ターゲット
高知県民の森である工石山などの森をフィールドにして、森の豊かさ、自然の恵み、命のあるもののすばらしさに気づき、豊かな心を育てていきたい。
学校情報   
鴨田(カモダ)小学校
住所  :  〒780-8050 高知県高知市鴨部1155
TEL  :  088-844-1304
一学期
森林環境学習


二学期
森林総合センターで森林と環境とのかかわりや森林の大切さについて学習
木を使ったクラフト作り

三学期
木版画の作成を行い木のよさを見つめなおす学習




活動の成果
まとめ
 本年度も昨年度に引き続き「森の恵みに気づき、自然を大切にする豊かな心を育てる」というテーマのもとに自然観察や木に親しむ機会を多く取ることで森林環境教育に取り組んできた。当初は4年生を中心に行う予定であったが、社会科の環境のところと総合的な学習の時間をからめて行うということで、5年生を中心に学習を進める方向になった。

 本校の5年生は昨年度、工石山での自然観察をもとに森林環境学習の成果を歌や劇で表現し、発表も行っている学年である。昨年度の学習を通じて、子どもたちに山を守る人々とのふれあい体験、自然体験などから子どもたちの豊かな感性を育てる教育を進めることができた。

 本年度は森林環境総合センターでの学習と同時に、木の良さにもっと関心を持たせていきたいということで、木を使ったクラフト作りをインストラクターの協力のもとに行った。また、木版画の作成も行うなど木のよさを見つめなおす学習を通して豊かな感性を育成することに努めた。

 「私は今までただなんとなく山をみていたような気がする。でも、最近は山にある木の種類や数が気になるようになってきた。」というような子どもが育ちつつあることは、これまでの取り組みの成果であろう。こうした子ども達が、森林破壊の現状を高知県だけでなく、日本、そして世界といったより広い視野で考え、行動できる子どもの育成に今後も取り組んでいきたい。




2005年度の活動




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この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。