この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。
高知県山の学習
山の学習事例集
テーマ   
緑豊かな高知の森林を守ろう
−里山づくりを通した森林環境保全学習−
活動
ターゲット
ホタルの飼育やドングリの育苗を通して環境問題に取り組み、地域の人々とふれあいながら、自然のよさや森林の役割にふれることにより豊かな恵みや安全な生活をもたらしてくれる森林や自然の重要性を学ばせる。さらに緑豊かな高知の自然に心をよせ、高知の山・森林を守ろうとする子どもを育てる。
学校情報   
一宮(イック)小学校
住所  :  〒781-8136 高知県高知市一宮西町1丁目9-1
TEL  :  088-845-1638
一学期
ドングリの苗育て
ホタルの捕獲と飼育

二学期
間伐体験
環境問題と森林の働きについて学習
ドングリの木の植樹

三学期
森林環境保全学習
発表学習会で植樹の様子や森林の役割を報告
ホタルの放流



活動の成果
まとめ
【植樹】
5年生は、鏡水源の森の一角に設けられた本校の学校林に、4月から育ててきた苗木を植樹し、さらに昨年度6年生が植えた樹木の下草刈りを行ってきた。
 ※参加人数・・・145名(児童84名、地域推進委員9名、保護者45名、教員6名)









【森林保全学習】
子どもたちは、事前に継続して地球環境の悪化状況や環境保全の大切さを学習してきたが、自然の中で、四国森林管理局の専門家の方から、実験を通して森林の役割の重大さについてわかりやすく指導してもらい、たいへん意義深い学習を行うことができた。

【間伐体験】
間伐体験を通して、間伐の必要性や林業の大事さを学び、さらに木のよさやぬくもりを体感することができた。





【交流を通した森林環境保全運動】
植樹を通して、開かれた学校づくり推進委員さん等地域の方々や保護者と交流することで、地域ぐるみの森林環境保全運動につないでいくことができた。

【植樹の継続活動】
学習してきたことをまとめ、人権総合学習発表会で全校児童や保護者に対して植樹の様子や森林の役割・大切さを報告し、植樹運動の継続と広がりを訴えた。

【ホタルの飼育】
5月にホタルを捕獲し、卵から飼育した幼虫を、3月には川に放流する予定であるが、ホタルを幼虫まで育てるためには、水を換えたりニナ貝を採取して餌を与えるなどたいへんな努力が必要である。この飼育を通して、子どもたちは、命が育つことの大変さや難しさ、環境の重要性を学ぶことができた。




2005年度の活動
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この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。