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学校林やツリーハウスを使って遊びを通した学習を行った。 |
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学校竹林で竹の子掘りやマスト登りを体験した。 |
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四万十川で川遊び、カヌー体験をした。 |
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| 7月23日(土)〜24日(日)の2日間、仁井田小学校のお友達と一緒に野田知佑さんと四万十川でカヌー体験をしました。今年は、5・6年生が中心となって、野田さんや一緒に支援してくださる方に手紙を書きました。今年は川漁についてはうなぎ漁について学習を深めカヌー体験は三堰まで川下りを楽しみました。約30名支援の方が見守ってくれました。 |
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学校階段の蹴込みに間伐材板を使って大きな絵を描いた。 |
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地域の大工さんに協力していただいて、学校に四箇所ある階段の蹴込み(美しい木造校舎でありながら、ここだけセメントがむき出しになっていた)の一段一段にぴったり合う杉板を製材成型してもらいました。
5/6学年の図工授業の一環として、杉板に大きな絵を描くことにしました。一度全部の板を集めてひとつの画面にしました。そして、そこに分担をして絵を描いたのです。題材は、川遊び・カヌー体験でお世話になっている野田知佑さんの絵本から取りました。小さな絵本の画面を分割して分担を決め、大きな画面に転写しました。
7月15日に完成しました。全体の半分の階段の絵が出来上がりました。高知新聞の窪川版が編集される時期でしたので、写真と原稿を児童が送りました。大きく取り上げてもらえて、保護者・地域にも認めてもらうきっかけになりました。 |
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間伐材を用いてベンチを作成・設置 |
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学校竹林の竹を使って楽器を演奏した。また、竹の遊具を作成した。 |
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学校林の間伐作業の様子を学習した。 |
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学校林・竹林の整備は保護者の支援協力や地域の方々の支援などを得て大きく前進してきました。ツリーハウス周辺で遊ぶ子どもの数も増えました。もともとは杉林が繁茂したうえに、竹林が蔓延して校庭まで影響を及ぼしていました。また、校庭遊具の廃棄されたものが危険な状態で放置されていました。地域の方々のゴミ捨て場の様相も呈していたのです。
高学年児童の隠れ家や探検基地になっていました。子どもたちにとって、それはそれで楽しい場所ではあったのですが危険でした。そこで、杉林の間伐や竹林の伐採によって整備することツリーハウスを設置することを約束して立ち入り禁止場所にしていました。 |
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【児童による清掃や木切れの搬出焼却】 一応の伐採が終了した段階で、全校児童や各学級単位で作業に取り組みました。空き缶やペットボトルが大量にありました。竹の端切れや木屑なども大量にあったので、みんなの手で集めて処理をすることでずいぶんとこざっぱりとしました。 |
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【保護者による間伐材使用排水路・田んぼ池整備】 竹林とともに杉林を間伐して、学校から四万十川を見通し対岸の道路が見える状況になりました。これまで、校庭の排水は竹林に垂れ流しになっていました。杉の間伐材を活用して鉄筋と組み合わせた排水路を保護者作業で完成しました。高知県土木事務所が整備した石組みの排水路と連結することができました。
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| 松葉川地域の草花や雑木の名前を学習及び学校林の雑木名札掛けを実施した。 |
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地域の支援者で森林指導をお願いした池田十三男講師の指導により、約100種類の雑木の写真を基にして名札を三種類用意しました。11月10日には3・4・5・6学年が学校林を縦走する形で名札をかける活動を展開することができました。また、11月24日には1・2学年が北の川学校林の谷川付近で、指導を受けながら名札付けをしました。
また、学校林の広葉樹に名札を付ける活動を展開した上記の取り組みをもとに、縦割り班で協力しながら学校の敷地内にある木の名前を一人一人が自分の力で調べ、その調べた木に自分の名前のついた名札を掛けていきました。通称の樹木名と正式の樹木名が違っていて悩んだりすることもありましたが、身近な敷地内の樹木についての関心が高まりました。(12月20日及び1月25日実施)柿の木やプラタナス、桜などほとんどの樹木に樹木名と児童名が表示された白い板が結ばれています。 |
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小鳥の巣箱を作成し、学校林に巣箱を設置する。 |
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| 日頃から親しみのある「いずみの森」であるが、どんな木があり、本校は、これまでも愛鳥モデル校として巣箱作りや巣箱の設置に取り組んできていた。しかし、学校林とは別の場所に設置をしていたので、昨年度からは北の川学校林谷川周辺に設置することにした。低学年が樹木名の名札を設置している場所でもあるため、学校林が学習の場として充実してきています。 |
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活動の成果 |
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『四万十川と学校林を結んで活かす』と銘打って取り組んできた取り組みは、四万十川や学校林・学校竹林を活用して体験学習及び環境教育を進めるものでした。
四万十川に近接した立地条件や利用可能な学校林を所有する状況を活かして、これまで地域のNPO団体や林業事務所、土木事務所などの公的な機関、保護者・地域の方々の協力・支援を得て取り組みが大きく前進しました。とりわけ、@ 四万十川の水質調査をはじめとして川遊びやカヌー体験など四万十川に親しむ活動 A 学校傍の竹林及び学校林の伐採や間伐による整備、ツリーハウスの設置など、地域の方の眼に触れる変化でした。 B 北の川学校林の間伐を支援していただきました。そこでは、樹木への名札付けや巣箱設置など学習林としての位置づけが定着してきています。
なお、昨年度樹木に名札を付けた北の川学校林に、次年度には町観光課や町観光協会などの支援で林道を山の峰まで付けていただくことになりそうです。本校に止まらず、地域に開かれた取り組みになればこれ以上の幸せはありません。また、学校林の間伐の支援は町内別の小学校でも展開することになりました。間伐した杉材は、あまり大きくないものは水路作りの材料など大きな材は校庭のベンチや遊具に変身しました。
学校傍の竹林の今後の管理は総数管理ではなく、育成場所管理方式で行うことにしました。したがって、子どもたちにも主体的に竹の子を掘って活用したり、余分なものは折り取ったりすることに関わってもらう必要があります。学校校庭の排水が竹林に放水され自然浸透する状態ですから、間伐材で完成させた水路にきちんと排水される工事が必要です。田んぼ池方式のビオトープを設置することと連結して四万十川と学校校庭との間にある学校竹林及び杉の学校林を植物と昆虫、水生動物の豊かな所在地にしていきたいと考えています。
子どもたちの生活科や総合学習の活動が活き活きと展開される場所として、四万十川や学校林は最適の場所でした。2月17日に実施した学習発表会では、山の学習に関わる学習のまとめとして発表がなされました。発表者の中には、山の樹木博士や川漁の名人なども登場して学習成果を発表してくれました。また、低学年では米奥の自然の自慢できるところを主題にしてまとめてくれました。子どもの中に四万十川や学校林が息づくことを喜びとします。 |
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