この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。
高知県山の学習
山の学習事例集
テーマ   
自然を見つめ自然環境を大切にする心を育てる(山、川、海のつながり)
活動
ターゲット
(1)ふるさとの自然に親しみ、山、川、海の自然連鎖の中の自分たちの生活が守られていることに気づかせる。
(2)身の回りのみの環境を大切にするだけでなく環境問題を考える意識を育成したい。
学校情報   
足摺岬(アシズリミサキ)中学校
住所  :  〒787-0315 高知県土佐清水市足摺岬1497
TEL  :  0880-83-2020
一学期
【4月25日】
自然観察(白皇山観察登山)
天気は曇り雨で肌寒い一日でしたが、ヤッコソウ自生地の確認をし、自然林の中を、樹木観察をしながら、白皇山に登った。頂上から、大自然のパノラマが開け、太平洋の美しい海が眺められた。美しい山があるから、美しい川があり、美しい海があることを、生徒自ら肌で感じた一日であった。

【講演会(西南豪雨から学ぶ)】
2時間の講演を、下川口在住の西南豪雨被災者の岩井修三さんにして頂いた。被災地の写真や映像を見ながら、4年前の状況を聞いた。

【8月28日】
学校周辺の環境整備作業
 学校周辺の環境整備を通じて、山林での作業の仕方を学ぶ。




二学期
【10月4日】
下川口上流フィールドワーク(西南豪雨から学ぶ)
学校を午後出発し、下川口支所前に到着し、講師の岩井修三さんと合流した。最初に支所前にある西南豪雨の最高水位を示す石碑の説明を受け、支所内でも最高水位位置を教えて頂いた。その後、上流の宋呂から出合まで歩きながら、沢抜けなどの災害場所の説明をうけた。


西南豪雨では、川が溢れ上部まで浸水しました。
神社の会談の十三段目まで水没しました。


河川工事後の宋呂川の様子
講師(岩井修三さん)から説明を聞きながらのフィールドワーク

【11月10日】
自然観察<ヤッコソウの観察>
春の観察登山で確認したヤッコソウの自生地に再度行き、実物のヤッコソウを観察し、美しい山の大切さを学ぶ。



【11月29日】
炭焼き体験T(土佐備長炭用の木材運搬・聞き取り)
ウバメガシの機械による薪割り、窯入れ準備のため木材の運搬、土佐備長炭ができるまでの製造工程の聞き取り


油圧式の薪割り機械を操作
ウバメガシの運搬

【12月6日】
炭焼き体験U(窯出し作業・素灰かけ・聞き取り)


土佐備長炭の窯出し
窯出し後の素灰かけ


三学期
【1月17日】
木工教室(ベンチ・自然(山林)保護用の看板製作)
木工教室を通して、講師より木材加工の素晴しさを学ぶとともに、木の美しさと山林の大切さを学ぶ。



【2月21日】
自然保護用看板製作



【3月3日】
木工教室(屋外用テーブル製作)

【3月11日】
自然観察(大岐の浜の海と松原を観察)


学習報告








前のページへ戻る
この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。