| 平成18年度は「高知県山の学習支援事業」をうけて「山の学習」を行った。木の名札つけ、炭焼き、椎茸の栽培、巣箱づくり等を通して、「森林と人との関わりを学ぶこと」や「豊かな森林の恵みに感謝すること」をテーマにして取り組んだ。講師は地域の人を中心に招聘し、体験とふれあいを重視した。また、学校便りを通じて保護者にも事業の紹介や活動を報告した。活動内容は次の通りである。 |
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| 講師 田岡秀昭さん(森昭木材代表取締役:町内の人) |
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| 校庭の木の名前と種類、性質などの説明を受けながら、杉、椿、楓、銀杏など、約10本の木に、自分たちで書いた木の名札を取り付けた。 |
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| 10月26日(木) 11月2日(木) 11月9日(木) 11月30日(木) |
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| 川井さんの炭窯で炭焼きの方法を学び、炭焼き用の木を切り炭窯へ入れるまでを継続的に行った。また、昨年度焼いた炭を切ったり、炭の活用方法を考えたりして、生活とのつながりを学習した。 |
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<児童の作文より> |
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| 私たち6年生から4年生までは、山の学習で炭焼きのたいけん学習をすることになりました。 |
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| 私たち4年生は、はじめて幸博さんの炭がまに行きました。 |
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| 炭がまを開けて、冬に焼いていた炭を見せてくれました。炭窯の中は思っていたより広くて炭がたくさんつまれていました。 |
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| 私たちは次に木を切りました。1本を切るのにもなかなかたいへんでした。男子は炭がまの上の山に行って切ってある木を落としました。 |
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| 今度は私たちが切った木を炭窯に入れます。これからも、楽しく学習していきたいと思います。 |
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| 幸博さん、これからもよろしくお願いします。 (4年生一同) |
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| 森昭木材さんに材料を提供していただき、伊藤弘康さんのご指導のもと、全校で一人一個ずつの巣箱を作った。家に持ち帰り、近くの木に掛けたり、飾りを付けて家に置いたりしている。 |
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| 講師 川井幸博さん(地域の人) 澤田清弘さん(地域の人) |
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| 川井さんにクヌギの木をしいたけの原木として準備していただき、地域の人や林業振興事務所の人の指導を受けてしいたけの駒打ちを行った。 |
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| しいたけの種類や栽培の仕方を説明していただいた後、上級生がドリルで穴を空け、一人原木1本ずつ駒を打った。 |
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| 駒打ちした原木は、運動場南の木陰に組み立て、地域の人の指導を受けながら、乾燥しないように世話を続けている。 |
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