この森林環境学習の取り組みは森林環境税を活用して行われています。
高知県山の学習
山の学習事例集
テーマ   
ふるさとの四万十川の環境を守り育てる森林環境
活動
ターゲット
体験を通し、豊かな森林環境とは何かを実感させる。 また、この体験活動を通し、自然環境の循環を考えさせる。
学校情報   
下田(シモダ)小学校
住所  :  〒787-0155 四万十市下田3216-1
TEL  :  0880-33-0032
〜2学期〜
常六地区での森林体験学習

日時:10月5日 場所:市内常六地区常六小学校(休校中) 

対象学年等:全校 移動方法:貸し切バス使用 

指導者:四万十川森林環境保全ふれあいセンター職員、在校児童保護者
〔1・2学年活動〕  


「木の実や葉っぱを炭に焼いてみよう」


 ・木の実集めをし,その木の実を使ってブリキ缶で炭にする。 



常六小校庭使用:指導者の指導により、校庭で実践する。
〔3・4学年活動〕  


「空飛ぶ種子」「学校周辺の木の名前を知ろう」


 ・種子の観察と模型の製作


 ・下田小学校校庭周辺と貴船神社境内の樹木について名板作成



常六小体育館使用:指導者の指導により模型と名板を作成する。
〔5・6学年活動〕 


「樹木の炭素現存量を測ってみよう。」


 ・「森林の働き・地球温暖化と森林」について学習          



常六小体育館使用: パソコンソフト(パワーポイント)による指導者の説明。


 ・樹木の大きさ測定 



常六小校庭使用:校庭の樹木の大きさを指導者の指導により測定。


 ・炭素現存量の計算・まとめ



常六小体育館使用:指導者説明により計算を行う。           

〔記録写真〕 





常六地区での森林体験学習追加作業

日時:10月16日 場所:下田小学校周辺
〔3・4学年活動〕  


「学校周辺の木の名前を知ろう」


 ・下田小学校校庭周辺と貴船神社境内の樹木に名板を取り付る。

黒尊地区での森林体験学習

日時:11月10日 場所:市内黒尊地区八面山 

対象学年等:4学年

移動方法:市教委学校教育課バス使用

 ・四万十川の支流黒尊川源流域の森林を訪ね自然に親しむと共に森の仕組みや働きを学ぶため八面山に登山する                                                           

指導者:四万十川森林環境保全ふれあいセンター職員


〜3学期〜
黒尊地区での森林体験学習まとめと発表   

日時:3月8日 場所:下田小学校内

対象学年等:4学年


「しずく君しずくちゃんの大冒険」 

 ・校内学習会に保護者を招き森林体験学習のまとめを発表


〜四万十市広報より〜
市教委だより(豊かな体験活動が豊かな心を育む)

 下田小学校では、10月5日、全校児童85名が参加し、市内常六地区において、農業体験交流学習と森林体験学習(森林教室)を行いました。

 当日は、前日から雨が降り続く、あいにくの天候となりましたが、風雨に負けない子ども達の元気な声が、山々にこだましました。

 午前中は、地域の農作物生産者の方々にお世話いただき、カッパを着、長靴を履いて野菜の収穫を行い、昼食時にも地域で生産された椎茸、ジャガイモ、キュウリ、味噌等のご馳走をいただき、収穫の喜びや大変さだけではなく、関わってくださった人たちの「あたたかさ・思いやり・ありがたさ」を肌で実感することができ、貴重な体験となりました。

 上級生の5・6年生は、後日、生産者との意見交換をする事後学習も予定しております。

 午後は、休校中の常六小学校の教室やホールで、四万十川森林環境保全ふれあいセンターの方々にご指導頂き、実際に樹木・木材を手にとり、豊かな森林環境について学習させていただきました。

 それぞれの体験は、これで終わりではなくこれからが始まりと考え、食育、総合的な学習や生活科、特別活動を通じ子ども達の「豊かな心」を育んでいきたいと考えています。






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